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僅差の勝利

 23日に投開票が行われた宮城県登米市と栗原市の市長選挙は、現職と現職が後継指名した候補者がともに僅差で敗れ、新人が当選しました。

 登米市は熊谷盛広氏(元県議・66歳)が22567票を獲得し、4選を目指した現職(55歳)に146票差で勝利。栗原市は千葉健司氏(元市議・60歳)が20791票で、前副市長(60歳)との差は42票という、大接戦でした。

 両市は「平成(17年)の大合併」を機会に、登米市は登米郡8町と本吉郡津山町の9町で誕生。新しい市役所の建設や公共施設の中心地への集中など、合併後の周辺地域で不満が高まっていました。また、栗原市は栗原地域の10町村で誕生。合併後の3期12年にわたる現職市長の市政運営の検証と、原発事故による汚染牧草の処理問題などが争点になりました。

 秋田県由利本荘市と宮城県石巻市をむすぶ国道398号の沿線にある自治体だけに、何かとご縁があり、選挙の行方を気にかけていました。当選された新市長にはシコリを残さず、市民一丸となったまちづくりを進めていただきたいと思います。

by shouichiro_sato | 2017-04-24 22:55 | 地方自治 | Comments(0)  

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