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設計業者選定

 県と秋田市が連携して進めている新しい文化施設について、設計業者を選定する最終審査に向けた公開プレゼンテーションが秋田市役所で行われました。新たな施設の設計業者は公募で選ぶことになっており、7人の選定委員と約200人の市民らが見守る前で、最終審査に残った5チームが設計のコンセプトや外観の特徴、施設配置と構造などについて発表し、選定委員の質問にも応えています。

 応募した9チームから書類等で選考された5チームは、いずれも国内で同様の文化施設を設計してきた専門家だけに、立地条件を活かした施設のコンセプトや配置などは素晴らしく、甲乙つけがたい作品でした。(注・会場では報道機関による報道のための撮影以外は禁止されているため、写真等で紹介することはできません)

 プレゼンテーション後に行われた選定委員による協議で、東京と秋田市にある設計業者の共同事業体に決まり、公表されました。

 しかし、建設予定地の県民会館所在地は、文化財等の制約がある狭い敷地であることと駐車場が少ない。隣接する高校の移転補償と土地の取得、車やバスでのアクセス、現有施設の解体に伴う4年もの文化活動のブランク、高騰する事業費等々、心配される課題が解決されていないため、これからも慎重に検討していきたいと思っております。 

by shouichiro_sato | 2017-04-22 23:15 | 秋田県議会 | Comments(0)  

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