高齢者が焼死
2017年 02月 02日
午前5時過ぎに除雪作業をしていた市の臨時職員が火事を見つけて通報。すでに木造一部2階建て、約190㎡の家屋は焼け落ちている状態だったとか。長男(71歳)の家族は由利本荘市の市街地に住んでおり、週末には除雪作業などで訪れていましたが、残念な出来事となりました。
県内では65歳以上の高齢者で一人暮らしをしている世帯は6万2800戸もあり、こうした状況にある皆さんをどのように守っていくのか・・・、これからの大きな課題です。
by shouichiro_sato | 2017-02-02 22:18 | 事件・事故 | Comments(0)