議員研究交流会
2017年 01月 30日
特に各分科会で話題となったのは、インバウンドを受け入れる体制や農産物を輸出する際の、県域を越えた連携強化について。交通アクセスや観光ルートを開発するには、単独の企画よりも周遊型の連携が重要であり、魅力があること。農産物の輸出にはまだまだ物量が少ないうえに、種々の規制も多くあり、単独で生産拡大を図ったり施設整備をすることは困難であり、複数県が連携して取り組むことが有効ではないか・・・・など、事例をもとに話し合っています。
by shouichiro_sato | 2017-01-30 22:33 | 秋田県議会 | Comments(0)