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ハタハタ不漁

 今季の沿岸季節ハタハタの漁獲量は393tで、昨年に比べて約4割減の不漁でした。ハタハタの本場である男鹿半島の北浦や船川の不漁が顕著になっています。

 県漁業協同組合のまとめでは、漁獲量は1998年(平成10年)の漁期(438t)以来となる低い水準でした。県内最大の漁場である北浦が前年比6割減の105tとなり、昨年12月20日頃には漁を切り上げる船がありました。

 資源量が少ないことは県水産振興センターの予測通りとなったものの、沖合の底引き網漁は417tでほぼ前年並み。しかし、その群れは例年の規模で接岸しませんでした。同センターではハタハタの大きさや雄雌の比率、海水温や海流、他県の漁獲状況などを踏まえて、資源状況を詳しく調べることにしています。

by shouichiro_sato | 2017-01-18 21:00 | 産業振興 | Comments(0)  

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