鳥インフルエンザ
2016年 11月 16日
検査結果によっては、動物園で飼育されている他の貴重な鳥類や周辺の養鶏場などにも影響が及ぶため、心配です。
それにしても、死んだコクチョウは飼育場所である沼の護岸工事のため、10月19日から園内にある動物病院の飼育室で飼われていたとか。隔離された状態にあったにもかかわらず、どんな経緯で感染したのか?。園内の消毒強化はもちろんのこと、感染拡大を防止するための対策に万全を期してほしいものです。
by shouichiro_sato | 2016-11-16 22:51 | 秋田県 | Comments(0)