TPP衆院通過

 環太平洋経済連携協定(TPP)承認案と関連法案が、10日の衆議院本会議で自民・公明の与党と日本維新の会などの賛成多数で可決されました。しかし、アメリカ大統領選挙でTPP脱退を主張するトランプ氏が当選した直後の採決であり、何とも間の抜けた?タイミング。与党は「12カ国で決めたものだ」として採決に進んだものの、発効は困難との見方が大半です。

 先の通常国会では衆議院TPP特別委員会の委員長が、TPP交渉の内幕暴露本を準備したとして問題になり、関連法案は継続審査に。臨時国会の前には「強行採決で実現するよう頑張る」と特別委員会の理事が派閥会合で述べたほか、山本有二農林水産大臣の「強行採決」にからむ失言が続きました。

 さて、参議院ではどんな議論が展開されるのでしょうか。

by shouichiro_sato | 2016-11-11 22:03 | 国政・時事 | Comments(0)  

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