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千枚田

 石川県の能登半島・輪島市に来て、日没とともに始まる「白米千枚田あぜのきらめき」を見てきました。 
 
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 (写真・平日で雨模様の夕暮れでしたが、千枚田には多くの皆さんが来場しています)

 平成23年6月に能登の里山里海が世界農業遺産に認定され、白米千枚田はその象徴的な棚田になっており、輪島のみならず能登の重要な観光資源です。しかし、この景観は耕作することによって維持されているため、耕作活動の継続が大きな課題となっています。

 国が文化財に指定している田圃は1004枚(畦を含む総面積は約4haで、耕作面積は約半分の2ha)。耕作の内訳は個人245枚、オーナー田443枚、JA121枚、千枚田景勝保存競技会137枚、地元酒店4枚。それに休耕田18枚、畑36枚となっています。総収量は約6,000kgとのこと。

 千枚田への来客数は、世界農業遺産に認定されたことやLEDの照明装置でライトアップするあぜのきらめきの効果等もあり、年々増加。平成27年度で67万4900人に達していました。

by shouichiro_sato | 2016-11-08 22:15 | 産業振興 | Comments(0)  

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