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県森連総会

 秋田県森林組合連合会(代表理事会長・佐藤重芳さん)の総会が開かれ、出席しました。

 昨年度の事業報告によると、製材用の原木市況は動きが鈍くて回復感が見られないが、今年夏には県内で木質バイオマス発電所が稼働する予定で、隣県でも同種の発電所や大規模木材加工工場が稼働し始めており、原木流通の動向を注視する必要がある。

 森林資源の循環利用と木材の安定供給体制の確立を目指して、皆伐・再造林の一貫作業を推進するとともに、小径木などの低質材の販売に努めた結果、年間取扱量は約36万立方メートルと前年比1万立方メートルの減少にとどめた・・・・・・・とのこと。

 佐藤会長は挨拶で「ウッドファースト社会の実現に向けて、秋田スギ原木の安定供給体制の強化に努め、林業が秋田の成長産業となるよう取り組んでいく」と述べています。県議会農林水産委員会副委員長として出席した私は、「議会も県との両輪で需要拡大に努力するので、連合会にはそのオピニオンリーダーになってほしい」と話してきました。

by shouichiro_sato | 2016-05-26 22:44 | 産業振興 | Comments(0)  

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