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秋田牛を輸出

 秋田県産黒毛和牛のブランド「秋田牛」がタイへ輸出されることになり、昨日は県庁で県食肉流通公社とバンコクの食品輸入会社、輸出事務の代行を行う会社の3社による基本契約の調印式が行われました。

 今月28日に枝肉やロースなど240kgを出荷するのを皮切りに、毎月200kg前後を輸出する予定で、現地の高級料理店や焼き肉店など7店舗で提供される計画です。同公社の土田正広社長は「生産者には大きな励みになる。TPPで心配な時に、攻めの農業の旗印を秋田牛が担えるのは誇りだ」と期待を込めていました。

 タイでは日本産牛肉の輸入量が年々増加し、2014年は3年前の20倍となる66.5tに拡大しており、県では「後発の秋田にも商機はある」とみています。

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 (写真・輸出の基本契約に調印する3社の代表。きょうの「秋田魁新報」経済面より)

by shouichiro_sato | 2016-01-26 22:59 | 産業振興 | Comments(0)  

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