赤色警報

 中国の北京市では深刻な大気汚染が続いており、きょうは警報の最高レベルである「赤色警報」が発令されました。市内のPM2・5(微小粒子状物質)の平均濃度は、「1立方㍍当たり日本の基準値の約7倍、250㍃グラム前後で推移した」と報じられています。

 市内全域で車両のナンバー規制が敷かれ、小中学校や幼稚園などには休校・休園。汚染の原因となるガスを出す工場は操業停止となり、屋外の工事も中止。市内ではマスク姿の人々が目立っていました。

 北京市では先週、PM2・5の濃度が600㍃グラムを超え、今日よりもひどい状況が伝えられていましたが、その時は(どういうわけか、4段階の警報レベルのうち)2番目の「オレンジ警報」でした。

 これからは暖房用に石炭を燃やす時期だけに、警報発令の日が多くなることでしょう。

by shouichiro_sato | 2015-12-08 22:58 | 今日の出来事 | Comments(0)  

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