枝豆日本一
2015年 12月 07日
平成22年度は栽培面積485haで、同時期の東京中央卸売市場の取扱実績は788t。群馬県、山形県に次いで3位でした。それが27年度は約660haで栽培され、同市場へは1463tを出荷。群馬県の1287tを抜いています。
えだまめ販売戦略会議の武藤隆繁会長(全農秋田県本部園芸畜産部次長)は「量は力、品質は信頼を生む」と今までの取り組みを紹介し、これからは世界に向かって「秋田のえだまめ」を発信していくと決意を語っていました。

by shouichiro_sato | 2015-12-07 22:17 | 産業振興 | Comments(0)