人気ブログランキング |

大相撲九州場所

 大相撲九州場所千秋楽。13日目に横綱白鵬を破って単独トップにいた横綱日馬富士は、大関稀勢の里に寄り切られたものの、2敗で追う横綱白鵬と平幕松鳳山がともに敗れたため、12勝2敗で優勝。2年前の九州場所以来、7度目の賜杯を手にしました。

f0081443_13183791.jpg  今場所は初めての休場明けで迎えた横綱白鵬が、初日から順調に白星を重ねて12連勝。このまま進むかに思われましたが、終盤に失速。2日目に黒星だった横綱日馬富士が徐々に本来の鋭い攻めを復活させ、ケガと故障による2場所連続の休場明けにもかかわらず、横綱白鵬と横綱鶴竜に集中力あふれる相撲で勝利しています。  (写真・表彰式で優勝インタビューに答える横綱日馬富士。NHK「ニュース7」より)

 ただ、優勝を争っていた1、2敗の3人が、千秋楽でともに敗れて決まった優勝だけに、場内からはタメ息も。支度部屋にいた横綱日馬富士は「(複雑な表情で)俺、優勝だよな」とつぶやいていました。


 ところで、今場所13日目の夜には、日本相撲協会・北の海理事長(元横綱北の海)が多臓器不全などの病気により急逝。混乱した大相撲界を立て直し、土俵の充実を訴えて大相撲人気を回復させてきただけに、突然の訃報に驚きました。ご冥福をお祈りいたします。合掌。

by shouichiro_sato | 2015-11-22 22:11 | スポーツ | Comments(0)  

<< 冬支度 県政報告会 >>