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中高一貫校

 県内初の中高一貫校である秋田市立御所野学院について、学院高校への進学者の減少に歯止めがかからないとして、在り方を検討していた委員会は12日、市教育委員会に対して「高校の廃止」を答申しました。

 同学院は平成12年4月に開校し、中高一貫校ならではの特色ある教育指導を行ってきたものの、少子化が進む中で同高校への進学者は伸び悩んでいました。今春の同中学校卒業生109人のうち、同高校へ進学したのは43人。同高校は同学院中学校からの内部進学のみが認められる制度上、入学者が増えることは困難な状況のようです。

 さらに、来年4月には県立秋田南高校が英語教育に特化した中高一貫校になることで、今後の定員確保が難しくなるともみられています。

 既に開校している県立の中高一貫校の場合も、既存の高校の定員確保等に問題を生じており、人口の少ない秋田県内にあっては、教育効果以上に課題を含んでいますネ。

by shouichiro_sato | 2015-11-16 22:21 | 秋田県 | Comments(0)  

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