果樹農家
2015年 10月 14日
果樹にも共済制度があるものの、加入率は高くありません。コメや大豆などの作物は系統機関に販売が委託されているものが大半ですが、果樹では独自の販売も多く、全体像の把握が難しい一面があります。さらには「共済掛け金が高い」との声も多くあり、万が一に備えた共済制度も十分に機能していません。
それでも、被害木を撤去して改植・更新したり、高級な生ジュースを製造・販売するなど、新たなチャレンジが随所に見られました。青森県や山形県などの隣県に比較すれば、生産量では少ないものの、品質では市場評価の高い秋田県産の果樹だけに、ポイントを絞ったマーケティングが必要でしょう。
by shouichiro_sato | 2015-10-14 22:21 | 産業振興 | Comments(0)