「んだ。んだ。秋田。」
2015年 07月 22日
現在使われているのは「あきたにしました。」ですが、これに代わるものとして新たに考案されたもの。ロゴデザインは県のイメージアップ事業「あきたびじょん」を立案した、高知県在住のデザイナー・梅原真さんが手がけています。
「んだ。んだ。秋田。」は、その前に「のんびりできる?」や「美人に会える?」などの袖見出しをつけることで、秋田の魅力を発信していくねらいがあります。県内の各市町村や企業、観光地、伝統文化、名産品などの売り出し文句に使うことができます。
とは言っても、「んだ。んだ。秋田。」と自慢できるものが、どれ程あるのか。この際、袖見出しの名文句?も検討してみましょう。
by shouichiro_sato | 2015-07-22 23:54 | 秋田県 | Comments(0)