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新幹線火災

 きょう正午前、JR東海道新幹線下り「のぞみ225号」の車内で火災事故があり、緊急停車。焼身自殺を図った男性と煙に巻き込まれたと思われる女性の2人が死亡、26人が救急搬送されました。

 火災があったのは新横浜駅を出発して走行中、1号車のデッキ付近で男がガソリンのようなものを全身にかけて火をつけたとか。車内は1号車などから避難する人で騒然となり、煙は3号車まで達しています。火は緊急停止した運転士が、備え付けの消火器で消し止めたものの、自らも負傷。事件直後、小田原駅の手前7キロ付近に止まっている新幹線から煙が上がっている様子が、ニュースで流れておりました。

 高速で走行するために気密性が高く、完全な密室状態?となる新幹線。「危険物持ち込み禁止」のルールはあるものの、手荷物検査などは行なわれておらず、乗り降りの手軽さも魅力な交通手段だけに、こうした事件が発生するとは、はなはだ遺憾です。

 新幹線ではデッキに防犯カメラが設置されたり、車内を警備員が巡回するなどの対策を行なっていますが、今回のような不測の事態にどう対処するべきか。安全対策についての更なる検討が求められることとなりました。

by shouichiro_sato | 2015-06-30 23:00 | 事件・事故 | Comments(0)  

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