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緊急の意見書

 財務相の諮問機関である財政制度等審議会は(来年度予算編成に当たっての)提言に、小中学校の教職員定数の削減を盛り込んだことについて、県議会は反対の意見書を提出することで各会派が合意しました。

 財務省は少子化による児童・生徒の減少で、少人数指導などで実施している加配定数を4200人減らせるとしていますが、本県では少人数学級の普及によるきめ細かな指導で、「学力日本一」などの実績を上げていることから、教育現場でも懸念の声がでています。

 意見書案は政権与党の自民党会派が提案し、「国会の会期末も迫っており、緊急を要する」として、6月議会初日の16日に採決することを申し出て、議会運営委員会で了承されています。

 同議会には、秋田港の港湾計画改定や介護の充実に向けた基金造成、県産木材の利用拡大、農産物の販売強化などに、総額62億6539万円の一般会計補正予算案などが提出されます。一般質問は22日~24日で、私は23日に登壇する予定です。

by shouichiro_sato | 2015-06-09 22:17 | 秋田県議会 | Comments(0)  

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