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知事の発言

 2月県議会は終盤で、昨日と今日の2日間、知事が出席する予算委員会の総括審査が行なわれました。

 その中で気になったのは、本音を述べるという佐竹知事の発言です。

 複合文化施設の整備に関連して、バスケットボールの新リーグの参加条件として5千人規模のアリーナが必要だとされたことについて、地域計画の観点から質したのに対して、何を思っていたのか唐突な答弁がありました。

 100億円もの建設費金がかかるので無理だとして、「次の知事選で誰かが公約に掲げれば私は負けるだろう。それでもいい」「悪者になってもいい。張り付けにされてもいい」

 ブースター有志が県に新アリーナ建設を求める署名活動が行われていることに、「税金が上がると言われれば誰も署名しない」と、ボルテージは上がりっぱなし。

 行政経験も豊富で、何でも知っている?知事ゆえに、厳しく対処しなければならないという気持ちを理解できないわけではありませんが、県民の夢や期待に応えることも為政者の役割です。

by shouichiro_sato | 2015-03-10 23:56 | 秋田県 | Comments(0)  

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