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折り返し

 2日に公示された衆議院選挙はきょうで運動6日目、前半戦が終了しました。

 マスコミ各社が伝える序盤の情勢は自民党の圧勝ムードで、テレビCMやインターネットの広告でも、「景気回復、この道しかない。」という安倍首相の露出が目立っています。

 自民は選挙への準備態勢がすばやく、「アベノミクス」への審判を求めるとし、民主党から政権奪還した後の実績を強調。政権の継続を訴えています。

 一方、野党は「解散・総選挙に大義がない」と批判したものの、選挙戦では政策の違いがはっきりせず、選挙の争点が定まっていません。民主と維新などは小選挙区での共倒れを防ぐため、候補者調整をして臨んでいますが、双方の代表らの主張は様々であり、地域での選挙態勢はバラバラ。野党が連携する運動にはなっていない感じです。

 ただし、望ましい選挙結果について「与野党の勢力が伯仲する形」と答える人も多く、「自民300議席超え」の報道で、有権者の投票行動に変化が出てくるのか。優勢な陣営も追い上げる陣営も、後半戦の戦略を再点検しなければなりません。

by shouichiro_sato | 2014-12-07 23:12 | 14・総選挙 | Comments(0)  

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