大同団結
2014年 11月 16日
解散風が吹くなかでの来秋とあって、多くのマスコミが駆けつけ、会場は緊張感漂う状況。佐竹知事などの来賓が挨拶したあとは、報道陣を退席させてのお話でした。
(写真・演説を行なう橋下代表。秋田ビューホテル)
2年前の総選挙では、秋田県の3小選挙区を自民党が独占。野党は民主、社民、生活、維新、共産などの各党が候補者を擁立し、反自民票が分散していました。
今回の選挙では、野党が「小異を捨てて大同につく」ことができるか。候補者が乱立?しなければ自民の牙城が崩れる予感がしています。
by shouichiro_sato | 2014-11-16 22:37 | 国政・時事 | Comments(0)