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拉致問題

 政府と秋田県が主催する「拉致問題を考える国民の集いIN秋田」が15日に開かれ、参加しました。北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長・西岡力氏(東京基督教大学教授)の講演と、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長・増元照明氏、特定失踪者家族の天内みどりさん(木村かほるさんの姉)と石田針孔さん(石田清さんの義姉)のお話を聞いてきました。

 西岡氏は「北朝鮮は困っているときだけ動きのある国だ。こちらが正義をみせても通じる相手ではない」として、日本が強い態度で臨むべきだと強調。増元氏も「小泉首相が訪問した際に5人は生存、8人は死亡しているとした北朝鮮の報告を変えるには、相当のエネルギーが必要だ。沈黙を続けていては何もおきない」と述べ、北朝鮮が現在行なっている再調査の行方を心配しています。

 「(拉致された人の)名前を出すと(北朝鮮で)殺されてしまうかも知れないと思った」という特定失踪者のご家族の声を聞くと、拉致が国家の問題となるまで、あまりにも長い時間が経過してしまいました。

 一日も早い全面解決のために、私たちには何ができるのか。被害者に寄り添って世論を喚起し、国の交渉を支援したいと思います。

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  (写真左から・お話する増元氏、石田さん、天内さん。秋田キャッスルホテルで)

by shouichiro_sato | 2014-09-15 20:46 | 今日の出来事 | Comments(0)  

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