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日航ジャンボ機墜落

 日本航空123便が、群馬県上野村の御巣鷹山に墜落したのは、29年前の8月12日午後6時56分。追悼慰霊式のニュースを見ながら、世界の航空機事故でも最大となる520人もが犠牲になった、あの時を思い出しました。

 お盆の帰省で満席だった羽田発大阪行きのジャンボ機が、行方不明になっているという臨時ニュースに始まり、混乱する情報の数々。翌朝には焼け焦げた山肌とジャンボ機の残骸が確認され、そして昼過ぎには生存者がヘリコプターで救出される様子など、そうした出来事は今でも鮮明に覚えています。

 それから10年余の後、町村会の調査で上野村の現地を訪ねる機会があり、当時の黒澤丈夫村長(全国町村会長)から捜索活動の様子や慰霊の取り組みを聞き、慰霊碑に火を灯し、犠牲なった皆様のご冥福を祈ってきました。

 離陸後に順調に飛行していると思いきや、突然に圧力隔壁の破壊から垂直尾翼が吹き飛び、操縦不能になったというジャンボ機。30数分もダッチロールが繰り返される恐怖の中で、人生を閉じなければならなかった皆さんの無念を思うと、胸が張り裂けます。

 毎年、事件や事故によって多くの方が犠牲になっていますが、突然に人生を奪われることほど悲惨なことはありません。

 あすは13日、お盆のお墓参りです。・・・平穏な社会でありますように、祈ります。


 《 カメラスケッチ・ひまわり 》

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  (写真・県内の農村地域では環境美化運動に取組んでいます。大仙市小種地区で)

by shouichiro_sato | 2014-08-12 23:39 | 事件・事故 | Comments(0)  

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