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生薬栽培

f0081443_21525351.jpg 薬用作物に関する研修会が開かれました。講師は公益社団法人東京生薬協会会長・藤井隆太氏(㈱龍角散代表取締役)と、同副会長・金井藤雄氏(㈱金井藤吉商店代表取締役)です。

 (写真・左から藤井氏と金井氏。県庁第2庁舎大会議室で)

 生薬の年間使用量は約2万トン。この内、中国産が約83.5%を占めているものの、価格の上昇や栽培環境の変化などにより、国産への期待(回帰)が高まっているとのこと。

 ただし、医薬品原料となる薬用植物は決まっており、トレーサビリティーが明確で、日本薬局方等の規格に適合することなど、厳しい条件があります。

 金井氏は、秋田県内に自生している薬用植物には次のようなものがあると紹介しています。

 「カラスビシャク」「シャクヤク」「トチバニンジン」「センバオウレン」「センブリ」「ゲンノショウコ」「ホウノキ」。尚、湯沢市雄勝町では「カノコソウ」が栽培され、同社に販売されています。

by shouichiro_sato | 2014-07-01 21:56 | 産業振興 | Comments(0)  

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