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日本ホッケー協会

 日本ホッケー協会はきょうの定時総会で、執行部を批判している「新しい日本のホッケーを考える会」のメンバーが提出した、吉田大士会長を含む8人の理事の解任を賛成多数で可決しました。

 会議の冒頭から出席者の確認などに大きな声が飛び交い、議長の選出も多数決で行うなど、今まで経験したことがない、波乱の幕開け。多数派から議長が選出されたことから、諸般の報告や会長の挨拶もないままに、理事の解任と新しい理事の選任が議題となり、どれもが賛成多数で決まるという異例な事態となりました。

 問題の発端は、一昨年9月に決まった男子日本代表チームの単独チーム制。それが日本リーグのボイコット問題や活動停止処分、謝罪を求める提訴に発展し、現場からは反発する声が広がっていました。既に単独チーム制の見直し方針は示されているものの、これからの支援体制の確立や新会長の選任など、まだまだ課題は山積しています。

 ただし、(議長に会議運営の権限はあるとはいえ)総会の進め方や議案の内容については、疑問が残る会議でした。

by shouichiro_sato | 2014-06-07 22:44 | ホッケー | Comments(0)  

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