あきたこまち
2013年 11月 30日
コンテストはJA全農あきたが、あきたこまちデビュー30周年を迎える来年に向けて、県内全体で品質の向上を図ろうと開催。県内の各JAから推薦された生産者88人が出品し、成分分析のほか、日本穀物検定協会による食味官能試験など、計3回の審査が行われています。
JAうご(越前芳博組合長)は県内でも良質米の産地として知られており、全農あきたが出荷している最高品質のあきたこまち、「天恵米」の玄米を提供しています。(写真・30日の秋田魁新報から)
尚、羽後町からはJAこまち(岩井川光雄組合長)で出品した三輪地区と田代地区のあきたこまちも、上位に入賞しています。
by shouichiro_sato | 2013-11-30 23:09 | 産業振興 | Comments(0)