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被害想定

 秋田沖で想定される最大の津波が発生した場合、最悪で12000人余の県民が死亡するという被害の想定が、きょう秋田県から公表されました。

 去年12月、周辺海域の震源が連動した場合にはマグニチュード8.7の大地震が起き、津波の高さも最大14m余になるとの想定を発表していましたが、特に冬季の深夜に発生した場合に最も多くの被害が出る模様です。

 想定される死者は、にかほ市で3771人、次いで能代市3157人、秋田市2343人。負傷者は1万4000人以上、避難者も20万人程。建物の被害は全壊が6万棟、半壊が8万2000棟余となっており、避難所の確保や建物の耐震対策などを含めて、既存の防災計画の大幅な見直しが必要になる状況です。

 「備えあれば憂いなし」。地方自治体はもちろんのこと、住民にとっても「万が一」に備えた心構えが大切です。いま一度、各自治体が発表している「防災マップ」を点検してみましょう。

by shouichiro_sato | 2013-08-29 23:11 | 秋田県 | Comments(0)  

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