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小松煙火工業

 24日行われた「大曲の花火」の審査結果が発表され、夜花火の部の最優秀賞(内閣総理大臣賞)に、大仙市の小松煙火工業(代表取締役・小松忠信さん)が選ばれました。県内からの受賞は4年ぶりで、同社の最優秀賞受賞は初めてです。

 小松煙火工業は10号玉・芯入割物「昇銀引五重芯変化菊」で、見事な五重芯を披露。くっきりと6色の光が輝いた時には、会場から大きな歓声が上がるほどの、素晴らしい出来でした。小松社長によると「8度目の五重芯への挑戦だった」とか。同社は10号玉・自由玉「カメレオンボール」で準優勝、創造花火の部「きのこの山とたけのこの里は花盛り」でも優秀賞を受賞し、文句なしの「日本一」。花火ファンの一人として、うれしい限りです。

 さらに、10号玉・自由玉では「昇天銀龍万華鏡写輪丸」の和火屋(大仙市)が優勝し、県内業者の実力の高さを証明しています。

 ただ、2009年に最優秀賞を受賞するなど、上位入賞の常連だった北日本花火興業(大仙市)の場合は、打ち上げが始まると同時に強い雨が降りだし、お客さんも雨対策に一生懸命。不運?に(私もアタフタしていて)鑑賞できずに終わってしまいました。それでも、オープニングや大会提供花火、スポンサー花火など、特別プログラムの随所でレベルの高い県内業者の総力が発揮され、感動・感激の連続でした。

 4年ぶりとなる「日本一」を糧として、県内の花火業界のさらなる発展を期待します。

by shouichiro_sato | 2013-08-26 22:38 | 産業振興 | Comments(0)  

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