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やらせ?受験

 入学意思がない付属高校の生徒に受験を依頼していた大阪産業大学(大阪府大東市)で、偏差値を上げるために受験者数を増やしていたことが明らかになりました。

 同大は大学入試センター試験の結果で合否判定する「センター試験利用入試」でも、系列の大阪桐蔭高校に要請して大量の生徒を受験させています。しかし、多くの生徒が合格したものの、実際にはほとんど入学していませんでした。

 2012年度入試では、延べ3618人がこの試験を受け、2742人が合格。このうち、進学校として知られている大阪桐蔭高校からは延べ2250人(全体の62%)が受験し、合格者は2150人(全体の78%)だったものの、同校からの入学者はゼロでした。

 同大の受験料は1回2万円ながら、桐蔭など系列高校の生徒は無料だったとか。

 同大ではセンター利用入試の受験者数は、04年度には942人だったものが、09年に3808人に急増し、その後は4000人前後で推移していました。入試センターの幹部は「大学の偏差値を維持するために桐蔭高校からの受験を促してきた。桐蔭からの出願がなくなると受験者が激減し、入試広報の面で支障をきたす」(毎日新聞・大阪夕刊)と説明しているとか。・・・・どこかオカシイですネ。

by shouichiro_sato | 2013-03-19 21:41 | 事件・事故 | Comments(0)  

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