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アルジェリア人質事件

 16日午前5時(日本時間同日午後1時)、北アフリカのアルジェリアで発生した天然ガスプラント施設襲撃テロ。事件から6日経った今夜、現地で働いていた日本人7人の死亡が確認されました。さらに安否の確認ができない日本人が3人いるとか・・・・。

 事件があったガス田施設は、首都・アルジェから1300㎞も離れたサハラ砂漠のど真ん中、イナメスにあり、情報収集には時間がかかりました。さらには移動の自由も制限されているなど、現地の状況がなかなか伝わらず、心配されていました。・・・・しかし、結末は最悪なものとなっています。

 アルジェリア軍がテログループへの軍事作戦を実行して制圧したものの、「外国人の人質37人が死亡」(同国セラル首相)しました。何んとも痛恨の極みです。

 尚、プラント建設工事を担っていた会社(本社・横浜市)では、遺族の希望もあって犠牲になった方々の氏名は公表しないとしています。

 世界各地で日本人や日本企業が活躍している中で、どのようにして安全を守るのか。新たな課題も提起している人質事件ですが、卑劣なテロは絶対に許されるものではありません。

by shouichiro_sato | 2013-01-21 23:31 | 事件・事故 | Comments(0)  

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