新県立美術館

 秋田市の中央街区にオープンした新県立美術館では「スタジオジブリ・レイアウト展」が開かれており、友達と見てきた娘は「良かったヨ!」と感激していました。一方、ご家族で鑑賞した秋田市の門間さんのブログによると、「新美術館は子育て家族には不向きだった」とのこと。一体、何があったのでしょう。

 授乳室が狭く、ベビーカーを入れるといっぱいになる狭さだった。手洗いはあるが一定温度のお湯しか出ず、哺乳瓶を冷ます水が無かった。「子供と、足の悪い人と、年寄りには不向きだ」「美術館とは、家族連れで、ワクワク楽しむところではない」。

 今回は「ジブリ」ということで子供も歓迎されていると思ったが、歓迎されているのは幼児(入場料は600円)までだった----。

 新美術館は子育てに冷たいし、高齢者の私にも・・・・・。美術館が好きな私には、とても残念なことであった、と結んでいました。

 新美術館オープンの記念催事で、施設の欠点?が浮き彫りになった感じです。利用する県民のことよりも、話題性のある建物を造ることが目標だったみたいです。

by shouichiro_sato | 2012-12-18 23:45 | 社会・話題 | Comments(1)  

Commented by 門間幸子 at 2012-12-19 23:57 x
そうなんです。あのエリアは確か、にぎわい創出が目的だったと思うのですが、そこにある美術館は、コンセプトが違うようです。
私に、お叱りのコメントを下さった方も、美術館には乳児を連れて行くことを非常識と捉えているようです。
喫茶のスペースで赤ん坊のミルクを準備していたら、持ち込みの飲食とみなされ、禁止ました。理由は「美術館ですから」「そのために1Fに授乳室があります。」と言うことでした。ルールはルールなので、歓迎されない施設は利用しなければいいという結論です。幼い子供の入場できない美術館もありますので、そういう施設を作りたかったんではないでしょうか。世界のフジタが来たら、世界から観覧者が秋田にたくさんやってくることを想定しているのでしょう。観光が秋田の経済を成長させるとすれば、私は、他の美術館でがまんします。ただ、今回のことで、なおさらフジタの秋田の行事は、平野美術館に置いておきたかったなあとの思いを強くしました。

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