大同小異

 「小異を捨てて大同につく」とはいうものの、原発や消費税、TPP、憲法などの問題について考えが違う人たちが結合していく状況は、政策よりも「選挙に勝つ」ことを目的にした離散集合そのもの。特に、「たちあがれ日本」(平沼赳夫代表)は石原慎太郎前東京都知事と一緒になって「太陽の党」をつくったと思ったら、たった4日で橋下徹大阪市長が率いる「日本維新の会」と合併。双方とも基本的な政策が微妙に変わってきました。

 一方、きょうは新しい政党の立ち上げも発表されました。民主党を離党した山田正彦元農水相と国民新党を離党していた亀井静香氏が、「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」を結成するとのこと。これで国会議員の所属する政党数は15。ベテラン政治記者とて、全ての政党名を述べることは難しいですネ。

by shouichiro_sato | 2012-11-19 23:59 | 12・総選挙 | Comments(0)  

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