安藤オンさん

 異業種交流会「秋田槻」11月例会は、作家・西木正明さんの講演会。「歴史の裏側から検証する『世界の今、日本の明日』」の演題で、中国や韓国との関係について示唆に富んだお話がありました。

f0081443_1085919.jpg  その後は講師を囲んで懇談会。スペシャルゲストとして、第29回さきがけ文学賞で最高賞の入選となった安藤オンさん(40歳、本名・オバランダー直子、ドイツ在住、翻訳業)も参加され、交流の輪が広がりました。
 (写真・スピーチする安藤さん、右は西木さん。秋田市の第一会館本館で)

 安藤さんは鹿児島県出身。お茶の水女子大を卒業後、海外での暮らしを続けており、現在はドイツ・ハンブルグでドイツ人の夫と二人暮らし。新人作家の登竜門となっている同賞の受賞に、「さらに努力していきたい」と語っていました。昨日帰国した安藤さんは、きょう秋田市で行われた授賞式に出席しています。

 同賞の選考委員を務めた西木さんは「久しぶりに筆力のある書き手が現れた。メジャーな作家になるよう、さらに精進してほしい」と激励していました。

 安藤さんの受賞作「出家せば」は秋田魁新報に連載中。同社のホームページでも読むことができます。

by shouichiro_sato | 2012-11-13 23:55 | 今日の出来事 | Comments(0)  

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