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幹事長会談

 9月8日に通常国会が閉じられてから初めて、民主、自民、公明3党の幹事長がきょうの午後に会談しましたが、決まったことは「18日に再び会談する」ことだけで、時間も20分程度とか。やる気があるのかどうなのか?、政治の停滞が続いています。

 「近いうちに国民の信を問う」と野田佳彦首相が表明したのは、8月8日。それから既に2ヶ月以上経過したものの、何の進展もありません。

 野田首相は先月行われた民主党代表選挙で再選され、内閣改造を行いましたが、所信表明する臨時国会をいつ開くのか。赤字国債の発行を認める特例公債法案の成立は先送りされ、「一票の格差」を是正する選挙制度改革も進まず、さらには復興予算の使途や尖閣諸島を巡る外交問題など、内外ともに喫緊の課題が多くあるのに、「解散をしたくない」民主党の駆け引きばかりが続いている印象です。

 「解散は首相の専権事項だ」と輿石東民主党幹事長が言えば、「解散の時期は明示できない」と繰り返す野田首相の民主党コンビ。このまま膠着状態が続くのでしょうか。

by shouichiro_sato | 2012-10-15 22:44 | 国政・時事 | Comments(0)  

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