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総裁選挙

 自民党の総裁選挙は告示され、26日の投開票に向けて選挙戦が始まりました。現総裁の谷垣禎一氏は立候補せず、安倍晋三元首相(57歳)、石破茂前政調会長(55歳)、町村信孝元外相(67歳)、石原伸晃幹事長(55歳)、林芳正政調会長代理(51歳)の5人が届出しています。

 自民党が民主党に政権を奪われた3年前に就任した谷垣氏は、その後の参議院議員選挙や地方選挙で巻き返しを図り、野田佳彦首相からは社会保障と税の一体改革に協力することで「近いうちに解散する」との発言を引き出した功績?があったものの、党内の長老や出身派閥の支持が得られずに、無念の「撤退」。解散実現を急ぐあまり、会期末の参議院で民主・自民・公明の3党合意を批判する野党の「野田首相問責決議案」に賛成する方針を示したことが、致命傷となりました。

 もっとも、その執行部の要である石原幹事長には何のお咎め?もなく、立候補していることは不思議なこと。谷垣氏が選んだ幹事長ですから自業自得でしょうが、石原氏は「平成の明智光秀」と揶揄されても仕方ありません。

 一方、21日に投開票される民主党の代表選挙は、野田佳彦首相の再選が確実な状況とか。首相に対抗しているのは赤松広隆元農相(64歳)、原口一博元総務相(53歳)、鹿野道彦前農相(70歳)の3人ですが、消費増税を巡って小沢一郎氏ら70人以上の離党者が出た後とあって、争点もはっきりせず、盛り上がっていません。

by shouichiro_sato | 2012-09-14 22:41 | 国政・時事 | Comments(0)  

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