大友康二先生

 大友康二先生のエッセー集「風のコーラス」が出版され、きょうの午後1時から秋田ビューホテルで記念祝賀会が開かれました。県内各地から交友のある300人余が参加し、思い出話に花を咲かせてきました。

 大友先生は昭和5年生まれで、秋田市下浜在住。秋田大学学芸学部を卒業後、同大付属小学校教諭、県教育庁指導主事、保健体育課長、県生涯学習センター所長などを歴任。県ゲートボール協会、オリエンテーリング協会の各会長などをつとめ、現在は県キャンプ協会、ロマン野球連盟会長。県文化功労者にも顕彰されています。

 さらに詩の執筆、校歌や大会歌などの作詞も250作品を超えています。「風のコーラス」は平成7年から「週間アキタ」毎月1回掲載されたエッセーを中心にまとめられたものです。

 先生と私が初めて会ったのは大曲農業高校2年生の時。十和田湖畔で行われた「高校生キャンプ」でしたが、以来今まで、人生の様々な場面で貴重なご意見をいただいてきました。座右の銘にしている「私の会う人は 誰でも 何かしらを持っている そして その人から 学びとることが多い」というエマーソンの言葉も、この時に先生から教わりました。

 県内各地から多彩な顔ぶれが集まっ祝賀会は、まさに大友学校の同窓会でした。

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  (写真・作詞した「AKT少年の船」の歌を合唱する大友先生と関係者の皆さん)

by shouichiro_sato | 2012-08-11 23:21 | 秋田県 | Comments(0)  

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