いじめと自殺
2012年 07月 13日
学校は事件後に同校生徒へのアンケート調査をしたものの、「いじめなど生徒間のトラブルの情報はなかった」としていました。しかし、今になってそこに記されていた内容が明らかになると、男子生徒がいじめられていたことは多くの生徒が知っている事でした。さらに、2回目のアンケートも実施され、より詳しいじめの記述があったことも分かりました。
ここまでの報道を見る限りでは、男子生徒の死を「いじめと自殺との因果関係は分からない」として、事実の隠蔽と責任逃れ?に走った教育現場の様子が浮かんできます。最近までは亡くなった生徒のことよりも先生や学校、教育委員会の正当性を主張する発言も目立っていました。
生徒はアンケートに応えているのに、現場の先生方の声が聞こえてこないのも不思議です。それほど学校の組織は硬直しているのでしょうか。市当局も外部の有識者で自殺の原因や学校側の対応を調査をすることにしていますから、警察の捜査と共に注目したいと思います。
これからの希望に燃えている男子生徒が、どうして自殺することを選んだのか。その原因はしっかり解明されなければなりません。
by shouichiro_sato | 2012-07-13 23:36 | 事件・事故 | Comments(2)
私は、 池田市立細河中学校に通っていた時、 小柄だというだけで 、担任の江藤ますみと、複数の部落民である北古江(地名)の奴らに、いじめられていました。
江藤ますみからのいじめは、毎月、席替えがあったのですが、私だけが、教卓の前の席と、決められていて、席替えに、参加させてもらえませんでした。
部落民の奴らからは、毎日、「 小児麻痺 」と言われ続け、筆箱を、何回も壊されました。
私は、小柄ですが、勿論、小児麻痺ではなく、身体にも知的にもなんの障害もありませんし、私の母も、障害児を産む様な、卑劣で冷酷な女性ではありません。
江藤ますみも、 部落民の奴らに 遠慮し、「 小柄なあんたが 悪い 」と言い、全く 、注意もしてくれませんでした。
部落差別とかいうけど、池田市は、全く逆です。
今思えば、私の筆箱を壊した部落民の奴らを、器物破損罪で、刑事告訴して、少年院にぶち込んでいればよかったと、後悔しています。
私を、いじめた部落民の奴らと、席替え差別をして 私を、いじめた部落民の奴らを、全く注意をしなかった、江藤ますみを、一生許せない。
私は、部落民の奴らにいじめられた為、埼玉県狭山市で、女子高生を誘拐して殺した、人殺しの部落民の石川一雄を、一生、真犯人だと、信じることにしました。
私は、一生、部落民を嫌うことで、復讐する。