旭天鵬

 大相撲夏場所は12勝3敗で並んだ平幕同士の優勝決定戦となり、モンゴル出身の旭天鵬(前頭7枚目・友綱部屋)が栃煌山(前頭4枚目・春日野部屋)を破り、初優勝。入門から20年、37歳8ヶ月での優勝は昭和以降で最年長。初土俵から121場所目、新入幕から81場所目での初優勝も、ともに史上最も遅い記録です。

 史上初の6人の大関で始まった夏場所は、序盤から横綱・白鵬が連敗するなど波乱の場所。一時は大関・稀勢の里がトップに立つものの終盤に失速。最後に思わぬ展開となって、拍手喝采です。

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  (写真・初優勝し、インタビューに答える旭天鵬。NHK「大相撲中継」より)

by shouichiro_sato | 2012-05-20 21:15 | スポーツ | Comments(0)  

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