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ダラシナイ

 高額な給料を得ているはずなのに、何んとも情けない出来事です。秋田大学医学部の付属病院長を務めている幹部教授(61歳)が、出張旅費を二重受給するなどしていました。

 具体的には、製薬会社から受け取ったタクシーチケットで関西空港から新大阪駅まで移動したのに、鉄道で移動したとして大学に旅費を請求。講演会に講師として参加した際、主催者から交通費を含む謝金を受け取っていながら、大学に交通費を請求。大阪や東京に宿泊して翌日に用事を果たしているにもかかわらず、同日に秋田から出張したことにして旅費を請求。鹿児島県で行われた実母の葬儀に出席した際、同行した教職員3人と自らの旅費を公務出張の扱いにし、奨学寄附金からの支出を受けた・・・・・。

 さらに、県内の複数の民間病院などで診療を行い、報酬を受け取っていた兼業の日時が重なるなど、不明瞭な勤務形態もあったようですが、病院側が勤務日時の修正をしたとのことで、ウヤムヤに・・・・。

 何んともセコイ?出来事で、病院長は停職1ヶ月の処分を受けました。医学部の教授が「医術」よりも「算術」に長けていたとは、ガッカリです。この際、医師免許を返上して故郷の鹿児島に帰り、ゆっくり余生を送られることをお薦めします。

by shouichiro_sato | 2012-04-12 22:32 | 事件・事故 | Comments(0)  

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