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豪華客船

 イタリア中部の沖合いで地中海クルーズ中の豪華客船「コスタ・コンコルディア」(乗客乗員約4200人)が、浅瀬に乗り上げて座礁。浸水して大きく傾いた船からは乗客が救命ボートで脱出したものの、3人が死亡、10数人がけがをし、一日経った今でも40人以上の安否が確認されていません。日本人客43人は無事でした。

 映画「タイタニック」のワンシーンを思わせる事故に、乗り合わせた皆さんは生きた心地がしなかったことでしょう。ニュース映像を見ながら「まさか、こんなことが・・」と、驚いてしまいました。

 最新の機能や設備を整えた豪華客船でも、こうした事故にあうとは・・・・・。やはり、世の中に完全なものはないのですネ。既にイタリア当局は船長を逮捕して原因究明に乗り出しましたが、人間のなせる業には必ずや過失が出る可能性があることを、またまた示している事故といえるでしょう。

 東京電力福島第一原発と同じように、事故は必ず起きることがあるという前提で備えていなければ、何事も犠牲を伴なうことになります。

 昨夜、成田空港を離陸した直後のシドニー行き日本航空機で、前方の座席で1cmほどの炎が上がったのを客室乗務員が見つけ、同機が引き返した出来事がありました。座席の間にライターがあったとのことですが、その席の乗客は「自分のものではない」と話しているとか。機内に持ち込みが禁止されているライターがあったことも大きな問題でありながら、さらに火が見えたとは・・・・。これまた驚きました。

 最先端をいくものでも「安全神話」などはないことを、心に刻んで対応することが必要ですネ。

by shouichiro_sato | 2012-01-15 21:48 | 事件・事故 | Comments(0)  

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