近所つきあい
2011年 12月 16日
司法解剖したところ死後2~3週間経過しており、目だった外傷はなく、他殺の可能性は低いと見られるものの、死因は特定できなかったとか。娘は「11月下旬に死んでいるのを見つけた。どうにでもなれと思い、放置した」と供述しているようです。
また、母親については「6月下旬、けんかをして出ていった」と話しており、隣近所とのつきあいもないようで、行方不明者としての届出はされていませんでした。
「隣りは何をする人ぞ」というのは都会のことだと思っていましたが、秋田の農村地域でこうした事件が起きるとは・・・・・。何んとも残念でなりません。
by shouichiro_sato | 2011-12-16 21:38 | 事件・事故 | Comments(0)