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「すき家」

 全国にある牛丼チェーン店では今年1月から9月まで、71件の強盗事件(未遂を含む)が発生し、その内9割に当る63件が「すき家」で起きていたことが警察庁の調査で分かりました。

 全国に1500店を展開する「すき家」(運営会社はゼンショー・東京都)では深夜の時間帯にアルバイトによる一人勤務体制が行われていたり、レジが出入り口近くに一ヶ所で多額の現金がそのまま保管されている。人通りの少ない郊外にも店舗があるなど、標的にされやすい要因があるようです。

 早朝に山形新幹線を利用する時などは、新庄駅に近い「すき家」で朝食をとっていましたが、利用しやすくサービスも良好でした。確かにアルバイトの若い店員が一人で頑張っていましたから、いま思うと心配でしたネ。

 尚、強盗被害の2位は「吉野家」の6件、3位は「なか卯」で2件。食券方式の「松屋」では0件ですから、「すき家」にはスキ?があったということでしょうか。夜間のアルバイト店員を複数にする経費と、万が一強盗にあっても盗まれる金額を比較すると、「現行の体制がコストダウンになる」という発想かも知れませんが、迷惑かつ危険な話ですネ。

 警察庁は個別の企業に対しては極めて異例な、防犯対策の強化を運営会社に要請しました。

by shouichiro_sato | 2011-10-13 22:53 | 事件・事故 | Comments(0)  

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