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新大関

 日本相撲協会は今日の理事会で、関脇・琴奨菊(福岡県出身、佐渡ヶ嶽部屋)の大関昇進を決めました。日本人の大関誕生は同部屋の兄弟子だった琴光喜以来、4年ぶりのことです。

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  協会からの使者を迎えた伝達式で、琴奨菊は「万理一空の境地を求めて日々努力、精進いたします」と口上を述べています。「万理一空」とは、琴奨菊によると「どんな努力も目指す先は一つ。しっかりと目標を見失うことなく努力すること」と捉えているとか。 (写真・メモを見ながら「万理一空」の意味を語る新大関の琴奨菊。「NHKニュース7」より)

 大関・魁皇が引退してから、横綱大関陣に日本人力士はゼロ。幕内力士も外国出身者が多くなっている中で、日本人力士の躍進が期待されていました。先ごろ終わった秋場所では、琴奨菊と同じ12勝3敗の関脇・稀勢の里、さらに小結・豊ノ島、前頭・豊真将や隠岐の海らが場所を盛り上げています。

 新大関の故郷で行われる九州場所(11月13日が初日、福岡国際センター)が楽しみです。

by shouichiro_sato | 2011-09-28 20:22 | スポーツ | Comments(0)  

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