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期待はずれ?

 14日に発足した菅第2次改造内閣に対する新聞各社の世論調査(14~16日に実施)が出揃いました。代表選挙で小沢氏に勝利し、昨年9月に行った内閣改造では60%前後だった時と比べると、今回は30%前後。臨時国会終了時の前回調査時より大きく伸びることはなく、政権浮揚につながる感じではありません。(カッコ内は前回との調査比です)

 読売新聞 支持する 34%(9ポイント増) 支持しない 55%(10ポイント減)
 日経新聞 支持する 31%(5ポイント増) 支持しない 60%(5ポイント減)
 毎日新聞 支持する 29%(5ポイント増) 支持しない 49%(7ポイント減)
 朝日新聞 支持する 26%(5ポイント増) 支持しない 54%(6ポイント減)

 もっとも、改造の規模が参議院で問責決議を可決された仙谷官房長官と馬淵国土交通相、それに過去の政治活動で批判がでていた岡崎国家公安委員長・内閣府特命担当相の3人が退任するだけ。枝野氏が史上最年少で官房長官に就任したことや、自民党の元財務相・官房長官だった与謝野馨氏が入閣したサプライズも、支持率の向上にはあまり効果がなかった模様です。

 菅首相は今夜、首相官邸で支持率について記者団に聞かれ「内閣としてやるべきことをやり、実行する。それに全てが懸かっている」と応えています。

 そのやるべきこととは、消費税の増税とTPPへの参加に道筋をつけることでしょうか。

by shouichiro_sato | 2011-01-17 21:50 | 国政・時事 | Comments(0)  

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