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最強の態勢

 菅首相はあす、内閣改造と党役員人事を行います。理由は「通常国会に向けて日本の改革を推し進める最強の態勢にするため」と、きょう開かれた民主党定期大会で述べています。

 しかし、本当の理由は昨年の臨時国会で問責決議が可決された仙谷官房長官と馬淵国土交通相を交代させなければ、通常国会の審議が進まない状況にあったこと。「政治とカネ」問題でリーダーシップを発揮し、政権浮揚につなげたいと考えたからでしょう。

 「問責決議が可決されたからではない」と強がる菅首相の言葉が虚しく聞こえました。民主党への支持率が下落している原因についての反省もなく、「どうすれば国民の支持を回復できるのか」という処方箋も示していません。

 「最強の態勢」の内閣の顔ぶれはどうなのか気になるところですが、国民の期待に応えられなかった時は、菅内閣の総辞職では済みませんネ。

by shouichiro_sato | 2011-01-13 22:21 | 国政・時事 | Comments(0)  

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