高校ラグビー
2011年 01月 08日
さらに嬉しかったのは、閉会式の途中で決勝戦の主審を務めた麻生レェリーに両校の主将が歩み寄り、関係者から集めた募金箱を手渡したことでした。麻生レフェリーの長男は重い心臓病と闘っており、米国での心臓移植に望みを託していました。そうした実情を知った両チームの関係者が募金を呼びかけたとのこと。嬉しい話しです。
毎日新聞のインターネット配信でそのことを知り、私も嬉しくなりました。
by shouichiro_sato | 2011-01-08 22:20 | 社会・話題 | Comments(0)