養老の滝
2010年 12月 05日
昔、美濃の国に貧しいけれども親を敬い、大切にしていた樵が住んでいました。老父の好きな酒も十分に買うことができない彼が出合ったのは、岩間から吹き出る山吹色の水。(酒の匂いがする)その水を老父に飲ませたところ、白い髪は黒くなり顔のしわも無くなったとか。この不思議な水の出来事がやがて都に伝わり、元正天皇がさっそく行幸。ご自身が飲浴され「私の膚は滑らかになり、痛むところを洗ったらすっかり治った。老い養う若返りの水です」と感激。年号を「養老」に改めたと伝えられています。(「養老町観光ガイド」より)


きょうも大型の観光バスがひっきりなしに訪れて賑わっていた「養老公園」でしたが、人口が多い地域ならではのことと、納得してきました。
四季の変化が豊かな日本列島といっても、ここでは「秋から冬へ」の極端な変化もなく?、秋田県を始めとする雪国の自然とは違います。
(写真・落差30m、幅4mの「養老の滝」)
秋田県の外へ出てみると、秋田の四季と自然の魅力について、改めて感じるこの頃です。
by shouichiro_sato | 2010-12-05 22:07 | 出稼ぎ | Comments(0)