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反日デモ

 尖閣諸島の領有権をめぐる日中の対立が表面化している中で、中国国内では「反日デモ」が起きています。きょうは四川省綿陽市で大規模なデモがあり、一部の参加者が暴徒化して日本料理店などに投石するなど、エスカレートしています。

 現地からのニュースを見る限りでは、若者たちの「愛国心」と日本へ対する歴史認識が微妙に絡み合い、政府も容認?しているような感じさえします。デモ行為で主張することは国民の意思表明ですから理解できるとしても、破壊行為に及ぶとなれば、いくら中国といえども「犯罪行為」。許されていいはずがありません。

 日中両国は「戦略的互恵関係」、「一衣帯水」の隣人ながら、日本人が理解する中国と中国人が理解している日本では、まだまだ隔たりがあるのでしょうか。

 ただ、今回の反日デモが内陸部の都市に集中しているのはどうしてか。どうも、中国の国内事情もありそうです。

by shouichiro_sato | 2010-10-17 23:01 | 今日の出来事 | Comments(0)  

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