大曲の花火

 今では名実共に「全国一」と評判の高い全国花火競技大会「大曲の花火」は今週の土曜日、28日に開催されます。特に今年は大曲で花火が打上げられて100年の記念すべき年で、人気も急上昇。2万席も用意されている桟敷入場券の申し込みも昨年の5倍以上で、ネットオークションでは19000円の桟敷席(6人用)が12万円で売買されているとの新聞記事がありました。

 日中、大曲へ行く用事があり、雄物川にかかる金谷橋を渡ると、花火大会の会場では桟敷の設置作業がほぼ終了し、ネット張りや最後の点検中。大会5日前だというのに、姫神橋の手前ではキャンピングカーが30台以上も並んでいました。

 今まで人出の最高は2007年に記録した76万人。今年はそれを大きく上回りそうで、実行委員会や関係機関の準備作業は大詰め。大勢の観客が喜び、NHKテレビでは全国に生中継。全国にある約450社から選ばれた27社の花火師も、切磋琢磨してきた技術の粋を披露する晴れ舞台だけに、あちこちにある花火大会を超えている「大曲の花火」です。

f0081443_20441295.jpg
  (写真・当日は立ち入り禁止となる堤防から金谷橋方向を見ると、桟敷席や仮設トイレ、NHKの放送席などが完成し、細部の点検が行われていました)

 心配なのは28日の天気ですが、きょう発表された週間予報では「くもり」。これからは天気予報とニラメッコの毎日が続きそうです。

by shouichiro_sato | 2010-08-23 20:50 | 産業振興 | Comments(0)  

<< 「代表再選が第一」 メモリアル >>