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能代商業

 第92回全国高校野球選手権秋田県大会はきょう決勝戦が行われ、能代商業高校が春の甲子園・選抜大会に出場した秋田商業を5-4の逆転で破り、25年ぶり2回目の甲子園出場を決めました。

 能代商はノーシードながら、初戦で市内対決となった能代工業に9-4で逆転勝ち。2回戦の横手城南戦も8-2で快勝。その勢いで昨年の覇者・明桜を3-1で退け、準々決勝では甲子園経験校・金足農業を5-2で破ってきました。

 特にきのうの西仙北との準決勝は、中盤まで2点リードされながら、粘り強く追いついて、9回裏に3-2のサヨナラ勝ち。準々決勝まで連続無失点35イニングを記録していた西仙北・進藤拓也投手に対して、終盤は試合巧者ぶりを発揮しました。

 そして決勝戦。秋田商業に2点を先行されても5回に逆転。7回には秋田商業が4-4の同点としたものの、能代商は8回に再度勝ち越し。西仙北戦でも粘りの投球を見せた左腕・保坂祐樹投手が頑張り抜きました。

 強豪校を打ち破ってきた勢いが、リードされても慌てずにチャンスを活かす選手の力を引き出した感じの決勝戦でした。この元気なプレーで甲子園での勝利を期待しています。

 ところで今夜の能代は、この時期としては東北最大の規模となり、人気が急上昇している「能代港まつり花火大会」。3尺玉の迫力や県内4業者による競演・幻想花火に酔いしれたことでしょうが、何よりも能代商業の大活躍で地上も大空も、大いに盛り上がっていることでしょう。

by shouichiro_sato | 2010-07-24 22:16 | スポーツ | Comments(0)  

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